”幻の原典”はこれだった! 武蔵大研究不正「隠蔽」疑惑

 武蔵大が大内裕和教授の研究不正調査を行った際、盗用を「孫引き」とすり替えて免罪する不正隠蔽工作を行った疑いがもたれている問題で、工作の具体的な態様が次第に明らかになってきた。  訴訟の中で武蔵大学が開示した調査の議事録… 続きを読む ”幻の原典”はこれだった! 武蔵大研究不正「隠蔽」疑惑

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武蔵大研究不正調査委で出た「孫引き」意見の意味を考える

 常識的に考えれば疑いを挟む余地のない「盗用」について、「孫引きではあるが盗用ではない」という不可解な結論で免罪した武蔵大学の研究不正調査について引き続き考えてみたい。   同大学を相手どった訴訟のなかであらたに開示され… 続きを読む 武蔵大研究不正調査委で出た「孫引き」意見の意味を考える

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武蔵大が研究不正調査で「不正」の疑い、さらに濃厚に

 大内裕和・武蔵大教授の盗用問題で、調査を行った同大の調査委員会が事実をねじまげて「盗用ではない」との結論を強引に導いた疑いを一層濃厚にする証拠が明らかになった。私が同大相手に起こしている訴訟のなかで、このほど調査委員会… 続きを読む 武蔵大が研究不正調査で「不正」の疑い、さらに濃厚に

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後退する宮城県の情報公開/納入通知の使用を中止

 情報公開制度は戦後の日本社会が獲得した重要な権利であることに異論はないだろう。地方自治体や議会から先行してはじまり、その後を追って国の行政機関や独立行政法人を対象とした情報公開法・独法情報公開法が制定された。知る権利を… 続きを読む 後退する宮城県の情報公開/納入通知の使用を中止

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中京大・武蔵大の「研究不正調査の不正」を問う訴訟が大詰め

 大内裕和武蔵大教授(前中京大教授)の研究不正疑惑に対する調査がずさんになされたとして大学を相手に損害賠償を求めた裁判の第6回口頭弁論が、12月23日、東京地裁であった。武蔵大の調査委員会が、被調査者である大内氏がじっさ… 続きを読む 中京大・武蔵大の「研究不正調査の不正」を問う訴訟が大詰め

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「日本科学者会議第25回総合学術研究集会 in 東海」での発表要旨

  読者のみなさま、こんにちは。  大内裕和・武蔵大学教授による研究不正事件(盗用・捏造の疑い)は、文科省ガイドラインにしたがって公正な調査をすべき大学が、あろうことか隠蔽をはかった疑いが濃厚となっています。12月23日… 続きを読む 「日本科学者会議第25回総合学術研究集会 in 東海」での発表要旨

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セルゲイ・ロシア外相インタビュー(聞き手はタッカー=カールソン)

 米国の著名なテレビキャスター・タッカー=カールソン氏がセルゲイ=ラブロフ・ロシア外相をインタビューした様子が公開されています。大変興味深い内容ですのでご紹介します。イギリス語が不得手な方は翻訳機能をつかってご覧ください… 続きを読む セルゲイ・ロシア外相インタビュー(聞き手はタッカー=カールソン)

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