三宅勝久の本

(主な著書)
『サラ金・ヤミ金大爆発 亡国の高利貸』(花伝社)
『悩める自衛官 自殺者急増の内幕』(花伝社)
『自衛隊員が死んでいく “自殺事故”多発地帯からの報告』(花伝社)
『武富士追及 言論弾圧裁判1000日の闘い』(リム出版新社)
『自衛隊という密室 いじめと暴力、腐敗の現場から』(高文研)
『債鬼は眠らず サラ金崩壊時代の収奪産業レポート』(同時代社)
『自衛隊員が泣いている―壊れゆく“兵士”の命と心』(花伝社)
『日本を滅ぼす電力腐敗』(新人物文庫)
『司法が凶器に変わるとき  東金女児殺害事件の謎を追う』(同時代社)
『小池百合子東京都知事と黒塗り文書 嘘、隠ぺい、言い逃れ——税金を“ネコババ”する輩は誰だ!』(若葉文庫ノンフィクション)
『大東建託の内幕 〝アパート経営商法〟の闇を追う』(同時代社)
『「大東建託」商法の研究 “サブリースでアパート経営”に気をつけろ!』(同時代社)

『絶望の自衛隊 人間破壊の現場から』(花伝社)

『日本の奨学金はこれでいいのか!』(あけび書房、共著)

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