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研究不正シンポジウム(オンライン)のご案内

 大内裕和中京大学教授の悪質な著作盗用問題については、本ブログでたびたび報告してきたが、この問題に限らず、研究不正が多発していると憂慮する声が聞こえてくる。

 研究不正多発の実態について理解を深め、処方箋をさぐる目的で、日本科学者会議(JSA)科学者の権利問題委員会有志主催によるオンラインシンポジウムが、11月29日14時〜18時、開かれる。筆者も、「ジャーナリストの著作を研究者が“盗用”しても不問なのか? 中京大と大内教授の詭弁」と題して報告を行う予定である。

(主催者の案内を以下に転載します)

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〈深く広がる日本の研究不正 —「競争的環境」が生み出す没個性のお粗末な不正〉 Google Meetを使用したオンライン形式で行います。(定員100名)

・開催日時:2021年11月29日 14時~18時
 
・第1講演(14時~15時)
齋藤 文良(東北大学名誉教授・多元物質科学研究所元所長)
矢野 雅文(東北大学名誉教授・電気通信研究所元所長)
演題:「名誉回復と不正を繰り返さないために、今、東北大学がやるべきこと」

・第2講演(15時5分~16時5分)
三井 隆弘(岩手大学教育学部准教授)
演題:「教育学系学術論文にみられる多重投稿・自己盗用」

・第3講演(16時10分~17時10分)
三宅 勝久(ジャーナリスト)
演題:「ジャーナリストの著作を研究者が“盗用”しても不問なのか? 中京大と大内教授の詭弁」

総合討論(17時15分~18時)
コメンター:原田 英美子(滋賀県立大)、池上 徹(東大)ほか

◆連絡先
E-mail:kagakushinrai(a)gmail.com ※(a)をアットマークで置き換えて下さい。

◆参加ご希望の方は、上記メール宛ご一報下さい。折り返し、シンポジウム参加のためのURL等についてご案内します。

◆主催:日本科学者会議(JSA)助成研究「国立大学法人財務構造及び学長(総長)裁量経費の経年推移からみた法人化後大学経営の実態」・JSA科学者の権利問題委員会有志
◆主催者代表:大村 泉(東北大学名誉教授)

各発表者の予定原稿はこちらから読むことができます(PDFファイル 約2Mバイト)

作成者: MIYAKE.K

みやけかつひさ ジャーナリスト・スギナミジャーナル主宰者

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