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杉並区 行政腐敗

杉並区議会の”閉ざされた”第3第4委員会室の改善求めフリー記者団申し入れ  重い扉は開くのか

 杉並区議会(脇坂たつや議長)は委員会審議を重視しているとのことだが、その実は、インターネット中継・録画配信がなく、会議録作成に何ヶ月もかかるという閉鎖ぶりを特徴としている。

 むろん、傍聴すればよいのだが、平日の日中、何時間にもおよぶ委員会を傍聴できる条件の住民は限られている。傍聴できたとしても問題がある。動画や写真の撮影場所の問題だ。理事者(区長をはじめとする答弁に立つ区職員)の肖像が見えない場所をわざわざ撮影位置に限定している。建前は「撮影許可」を出していながら、実質的に拒否するといういじわるな委員会運営を区議会はやっている。

 筆者は2018年3月以降、再三にわたって区議会に対して改善を求めてきたが、一顧だにせず放置してきた。情報公開推進を公約のひとつに掲げた岸本新区長が就任したのを機に、フリージャーナリスト有志の連名で、撮影障害の問題の解決と記者席の拡充を申し入れた。

 来年4月の区議選が近づくなか、杉並区議会の対応が注目される。

作成者: MIYAKE.K

みやけかつひさ ジャーナリスト・スギナミジャーナル主宰者

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