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現職警察官による連続窃盗事件で注意処分受けた荻窪署長の名前は「個人情報」? 警視庁の度しがたい隠蔽体質

 警視庁荻窪署交通課の現職警察官による連続空き巣事件が発生したのは昨年6月のことである。詳しくはマイニュースジャパンに掲載した以下の記事をごらんいただきたい。

警視庁巡査長の計画的連続空き巣事件に執行猶予の大甘判決 “権力犯罪”が野放しに――警察官を見たら泥棒だと疑え

 警察手帳を偽造(名前と所属部署などを偽造。外装は本物)したり、被害届や遺留品に関する届出書類などの書式を警察署から持ち出して悪用するなど、警察官の地位をふんだんに使った悪質な手口だった。

 重大な不祥事を起こした警視庁が再発防止策をとらねばならないのは当然だが、その状況を確認するために情報公開請求したところあきれた実態が浮かび上がった。ごく簡単な文書しか作られていない。しかも黒塗りだらけだ。再発防止を目的とした通達でさえ黒塗りが多数ある。監督責任を問われて注意処分を受けた荻窪署長や副署長ら幹部職員の名前も黒塗りだ。

 再発防止の決意がはたしてどこまで本モノなのか、はなはだ疑わしい。

 黒塗りをはがすため、現在審査請求を申し立てているところである。

作成者: MIYAKE.K

みやけかつひさ ジャーナリスト・スギナミジャーナル主宰者

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