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研究不正 研究倫理 著作権問題

岩手大学准教授論文問題で大学が調査開始決定

 岩手大学教育学部の菊地洋准教授が学内論文誌に発表した論文のなかに共同通信社が新聞に配信した論説記事と酷似する部分があった問題で、岩手大学が調査を決定したことが明らかになった。筆者の取材に対して同大学研究不正調査の担当者が2日、明らかにした。

・参考記事

 

作成者: MIYAKE.K

みやけかつひさ ジャーナリスト・スギナミジャーナル主宰者

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